少年野球観戦と審判活動日記

少年野球、中学野球を中心とした試合情報と野球観戦日記&たまに審判活動

    野球って奥深い。各チームの練習方法から試合観戦をしてます。監督(チーム)の采配、戦術、審判の動き、対応など、日々勉強です。

    2019年01月




    東北楽天ゴールデンイーグルス




    一位 辰己 涼介 外(立命館大学)→マジェスティックスプリングキャンプ久米島
    二位 太田  光 捕(大阪商業大学)→マジェスティックスプリングキャンプ久米島



    阪神タイガース

    一位 近本 光司 外(大阪ガス)→春季一軍キャンプ(かりゆしホテルズボールパーク宜野座)
    二位 小幡 竜平 内(延岡学園高)→2軍高知・安芸キャンプ



    千葉ロッテマリーンズ

    2月1日の紅白戦で、一軍、二軍のキャンプメンバーを選出(振分)





    キャンプ地 石垣市中央運動野球場

    一位 藤原 恭大 外(大阪桐蔭高)
    二位 東妻 勇輔 投(日本体育大)



    横浜DeNAベイスターズ


    キャンプ地 宣野湾市立野球場

    一位 上茶谷 大河 投(東洋大学)→ 一軍 宣野湾市立野球場
    二位 伊藤  裕季也 内(立正大学)→ 二軍 嘉手納野球場



    オリックス・バッファローズ

    一位 太田  椋 内(天理高)→ 二軍 宮崎市清武総合運動公園(清武第二球場)
    二位 頓宮 裕真 捕(亜細亜大学)→ 二軍 宮崎市清武総合運動公園(清武第二球場)



    中日ドラゴンズ

    松坂選手の注目度は高い?




    一位 根尾  昴 内(大阪桐蔭高)→ 沖縄春季キャンプ 読谷組(平和の森球場)
    二位 梅津 晃大 投(東洋大学)→ 沖縄春季キャンプ 読谷組(平和の森球場)



    北海道日本ハムファイターズ

      

    甲子園で活躍した選手の注目度は、高いな~

    行列300名!?




    一位 吉田 輝星 投(金足農業高)→二軍 沖縄県国頭郡
    二位 野村 佑希 内(花咲徳栄高)→二軍 沖縄県国頭郡
    四旬目 万波 中正 外(横浜)  →二軍 沖縄県国頭郡
    五巡目 柿木 蓮  投(大阪桐蔭)→二軍 沖縄県国頭郡




    読売ジャイアンツ


    一位 髙橋 優貴 投(八戸学院大学) → 一軍 宮崎市
    二位 増田  陸 内(明秀学園日立) → 三軍 那覇市



    福岡ソフトバンクホークス




    一位 甲斐野 央 投(東洋大学)→春季キャンプA組
    二位 杉山 一樹 投(三菱重工広島)→春季キャンプA組
    四旬目  板東 湧梧 投(JR東日本)→春季キャンプA組
    七巡目  奥村政稔 投(三菱日立パワーシステムズ)→春季キャンプA組
    育成二巡目 周東 佑京 内(東農大北海道オホーツク)→春季キャンプA組



    広島東洋カープ


    一位 小園 海斗 内(報徳学園高)→ 一軍 宮崎日南 天福球場
    二位 島内 颯太郎 投(九州共立大)→ 一軍 宮崎日南 天福球場



    埼玉西武ライオンズ




    一位 松本  航 投(日本体育大学)→ 一軍 宮崎市日南 南郷中央公園
    二位 渡邉 勇太朗 投(浦和学院高)→ 二軍 高知県春野総合運動公園



    東京ヤクルトスワローズ

    一位 清水 昇 投(國學院大学) → 一軍 沖縄県浦添市民球場
    二位 中山 翔太 外(法政大学) → 二軍 宮崎県西都原(サイトバル)運動公園野球場






    「ドラフト会議」の画像検索結果




    東北楽天ゴールデンイーグルス

    一位 辰己 涼介 外(立命館大学)→マジェスティックスプリングキャンプ久米島
    二位 太田  光 捕(大阪商業大学)→マジェスティックスプリングキャンプ久米島


    阪神タイガース

    一位 近本 光司 外(大阪ガス)→春季一軍キャンプ(かりゆしホテルズボールパーク宜野座)
    二位 小幡 竜平 内(延岡学園高)→2軍高知・安芸キャンプ



    千葉ロッテマリーンズ

    キャンプ地 石垣市中央運動野球場


    一位 藤原 恭大 外(大阪桐蔭高)
    二位 東妻 勇輔 投(日本体育大)



    横浜DeNAベイスターズ

    キャンプ地 宣野湾市立野球場

    一位 上茶谷 大河 投(東洋大学)
    二位 伊藤  裕季也 内(立正大学)



    オリックス・バッファローズ

    一位 太田  椋 内(天理高)→ 二軍 宮崎市清武総合運動公園(清武第二球場)
    二位 頓宮 裕真 捕(亜細亜大学)→ 二軍 宮崎市清武総合運動公園(清武第二球場)



    中日ドラゴンズ


    一位 根尾  昴 内(大阪桐蔭高)→ 沖縄春季キャンプ 読谷組(平和の森球場)
    二位 梅津 晃大 投(東洋大学)→ 沖縄春季キャンプ 読谷組(平和の森球場)


    北海道日本ハムファイターズ


    一位 吉田 輝星 投(金足農業高)→二軍 沖縄県国頭郡
    二位 野村 佑希 内(花咲徳栄高)→二軍 沖縄県国頭郡
    四旬目 万波 中正 外(横浜)  →二軍 沖縄県国頭郡
    五巡目 柿木 蓮  投(大阪桐蔭)→二軍 沖縄県国頭郡




    読売ジャイアンツ

    一位 髙橋 優貴 投(八戸学院大学) → 一軍 宮崎市
    二位 増田  陸 内(明秀学園日立) → 三軍 那覇市



    福岡ソフトバンクホークス


    一位 甲斐野 央 投(東洋大学)→春季キャンプA組
    二位 杉山 一樹 投(三菱重工広島)→春季キャンプA組
    四旬目  板東 湧梧 投(JR東日本)→春季キャンプA組
    七巡目  奥村政稔 投(三菱日立パワーシステムズ)→春季キャンプA組
    育成二巡目 周東 佑京 内(東農大北海道オホーツク)→春季キャンプA組



    広島東洋カープ

    一位 小園 海斗 内(報徳学園高)→ 一軍 宮崎日南 天福球場
    二位 島内 颯太郎 投(九州共立大)→ 一軍 宮崎日南 天福球場



    埼玉西武ライオンズ

    一位 松本  航 投(日本体育大学)→ 一軍 宮崎市日南 南郷中央公園
    二位 渡邉 勇太朗 投(浦和学院高)→ 二軍 高知県春野総合運動公園



    東京ヤクルトスワローズ

    一位 清水 昇 投(國學院大学) → 一軍 沖縄県浦添市民球場
    二位 中山 翔太 外(法政大学) → 二軍 宮崎県西都原(サイトバル)運動公園野球場




    前田健太、60Mキャッチボール動画が凄い「レベルが違う」空気を切る音も… | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

    吉田輝星のブルペン入りは、2月2日
    紅白戦登板は、2月中旬






    中田キャプテンに注目






    ドラフト会議 新人4名が選出
    17年ぶり(寺原、杉内、飯原、養父)






    2019年1月28日に、指導者による高校球児への体罰か?のニュースが、駆け巡った


    1月25日 春の選抜高校野球 出場校が発表されて、数日



    野球部の監督が28日から活動自粛しており(ツイッターに動画が投稿されたため)
    日本高野連に書面で報告しており、今後は、高野連に委ねている



    動画は、昨秋のものらしいが、出場決定後に投稿されてしまう
    出場辞退へと発展するのであろうか?




    過去に選抜選出後に、部員、しかも卒業式後の飲酒等発覚し辞退したチームがある

    今回の起こした内容は違うが、どのような裁定がくだるのか



    駒大苫小牧野球部員が喫煙 相次ぐ不祥事に校長謝罪
     夏の甲子園で準優勝した駒大苫小牧高校(北海道苫小牧市)3年生の野球部員3人が喫煙をしていたことが11日、分かった。同校は9日に北海道高校野球連盟に口頭で報告、11日に文書で正式に報告した。同校野球部の不祥事発覚は昨年8月からでも3度目で、野球部員への指導などが厳しく問われそうだ。

     小玉章紀校長は同日午後の会見で「再三にわたって信頼を裏切り、おわびする」と謝罪した。ただ、関係者の処分などは今後検討するとだけ説明した。

     同校によると、3人の中には甲子園でレギュラーだった選手がいるが、プロ野球の楽天に高校生ドラフト1巡目で指名された田中将大投手は含まれていないという。

     同校の説明では、今月6日に野球部寮の管理人が、寮近くのごみステーションで吸い殻やライターなどが入ったバッグを発見し学校に報告。調査の結果、部員3人が喫煙を認めた。三人は吸い始めた時期について「公式大会が終わった後(の10月初め)」とし、他の部員から注意されたため捨てたと話しているという。

     同校は昨年8月の夏の甲子園連覇達成直後に、元野球部長の暴力問題が発覚。ことし3月にも3年生による飲酒、喫煙問題が明らかになり、春の選抜高校野球大会の出場を辞退、再発防止を表明していた。


    最終的に、3月に春の選抜出場を辞退し、夏春連覇の夢は潰える。香田監督は辞任(その後m夏大会前に復帰)しているが、夏の選手権大会準優勝後に、またも発覚する



    宮崎組 合同自主トレ









    ジャイアンツ球場ほか






     

    プロ野球 キャンプインまで あと5日!








    札幌大谷 初出場

    札幌第一 2年ぶり3回目




    八戸学院光星(青森) 3年ぶり10回目  

    盛岡大付(岩手) 2年ぶり5回目









    桐蔭学園(神奈川) 16年ぶり6回目

    春日部共栄(埼玉) 22年ぶり3回目

    習志野(千葉) 10年ぶり4回目

    山梨学院(山梨) 5年ぶり3回目

    横浜(神奈川) 5年ぶり16回目

    国士舘 (東京) 10年ぶり9回目





    星稜(石川) 2年連続13回目

    啓新(福井) 初出場





    東邦(愛知) 2年連続30回目

    津田学園(三重) 17年ぶり3回目










    龍谷大平安(京都) 3年ぶり41回目

    明石商(兵庫) 3年ぶり2回目

    智弁和歌山(和歌山) 2年連続13回目

    履正社(大阪) 2年ぶり8回目

    福知山成美(京都) 5年ぶり3回目

    市和歌山(和歌山) 3年ぶり6回目






    広陵(広島) 6年ぶり24回目

    米子東(鳥取) 23年ぶり9回目

    市呉(広島) 2年ぶり2回目

    高松商(香川) 3年ぶり27回目

    松山聖陵(愛媛) 2年連続2回目







    筑陽学園(福岡) 初出場

    明豊(大分) 10年ぶり3回目

    大分(大分) 初出場

    日章学園(宮崎) 初出場







    石岡一 (茨城) 初出場
    熊本西 (熊本) 初出場

    富岡西 (徳島) 初出場






    補欠校
    ▽北海道 駒大苫小牧、釧路湖陵
    ▽東北  花巻東(岩手)、仙台育英(宮城)
    ▽関東  佐野日大(栃木)、前橋育英(群馬)
    ▽東京  東海大菅生
    ▽北信越 上田西(長野)、東海大諏訪(長野)
    ▽東海  中京学院大中京(岐阜)、中京大中京(愛知)
    ▽近畿  大阪桐蔭(大阪)、報徳学園(兵庫)
    ▽中国  創志学園(岡山)、関西(岡山)
    ▽四国  高知商(高知)、明徳義塾(高知)
    ▽九州  興南(沖縄)、小林西(宮崎)
    ▽21世紀枠 平田(島根)、清水桜が丘(静岡)






    2019年1月25日
    平成最後の選抜高校野球の出場32校の顔ぶれが決まった

    大阪桐蔭、選考から漏れる
    3連覇、赤信号!

    そして、連続出場校は、3校のみ

    最多出場は、41回目の京都 龍谷大平安
    30回目の愛知 東邦がつづく



    北海道 1枠➕1枠

    札幌大谷 初出場

    札幌第一 2年ぶり3回目



    東北 2枠

    八戸学院光星(青森) 3年ぶり10回目  

    盛岡大付(岩手) 2年ぶり5回目



    関東 東京 6枠

    桐蔭学園(神奈川) 16年ぶり6回目

    春日部共栄(埼玉) 22年ぶり3回目

    習志野(千葉) 10年ぶり4回目

    山梨学院(山梨) 5年ぶり3回目

    横浜(神奈川) 5年ぶり16回目

    国士舘 (東京) 10年ぶり9回目



    北信越 2枠

    星稜(石川) 2年連続13回目

    啓新(福井) 初出場



    東海 2枠

    東邦(愛知) 2年連続30回目

    津田学園(三重) 17年ぶり3回目



    近畿 6枠


    龍谷大平安(京都) 3年ぶり41回目

    明石商(兵庫) 3年ぶり2回目

    智弁和歌山(和歌山) 2年連続13回目

    履正社(大阪) 2年ぶり8回目

    福知山成美(京都) 5年ぶり3回目

    市和歌山(和歌山) 3年ぶり6回目



    中国・四国 5枠

    広陵(広島) 6年ぶり24回目

    米子東(鳥取) 23年ぶり9回目

    市呉(広島) 2年ぶり2回目

    高松商(香川) 3年ぶり27回目

    松山聖陵(愛媛) 2年連続2回目



    九州 4枠

    筑陽学園(福岡) 初出場

    明豊(大分) 10年ぶり3回目

    大分(大分) 初出場

    日章学園(宮崎) 初出場



    21世紀 3枠

    石岡一 (茨城) 初出場
    熊本西 (熊本) 初出場

    富岡西 (徳島) 初出場


    補欠校
    ▽北海道 駒大苫小牧、釧路湖陵
    ▽東北  花巻東(岩手)、仙台育英(宮城)
    ▽関東  佐野日大(栃木)、前橋育英(群馬)
    ▽東京  東海大菅生
    ▽北信越 上田西(長野)、東海大諏訪(長野)
    ▽東海  中京学院大中京(岐阜)、中京大中京(愛知)
    ▽近畿  大阪桐蔭(大阪)、報徳学園(兵庫)
    ▽中国  創志学園(岡山)、関西(岡山)
    ▽四国  高知商(高知)、明徳義塾(高知)
    ▽九州  興南(沖縄)、小林西(宮崎)
    ▽21世紀枠 平田(島根)、清水桜が丘(静岡)

    ★組合せ抽選会 平成31年3月15日(金)

    ★開幕 平成31年3月23日(土)~12日間




    怪我か 

    しかも 手を一切抜かずのトレーニングによるけがとは

    残念

    開幕に間に合えば








    大阪桐蔭
    連続出場して、選抜3連覇へ挑戦できるのか








    立浪選手以来の大物の片りん




    1月のこの時期で140キロ台とは、恐れ入る

    怪我なく、仕上げてほしい




     





    合同新人トレ 打ち上げ

    プロ野球 キャンプインまで あと15日!







     

    夏の甲子園を沸かせた両者

    ドラフト指名されるだけでは、同じ球団で、始動

    めったに、おめにかかれない





     








     


    幾度となく、論じられてきた「高校野球の球数制限」 


    2018年夏の甲子園 金足農 吉田輝星投手の一大会の投球数(881球)が問題視され
    再燃した
    (2013年選抜にて、安楽投手が一大会で772球投じ、同じくMLBで問題視されたが)


    プロ野球の2018年度シーズン  巨人 菅野投手は、両リーグ最多の3129球を投じた



    新潟県 高野連が「球数制限」導入へ


    「上毛新聞では、少年野球 70球の投球制限」


    すでに小中学生の硬式野球では、球数制限、連投制限のガイドラインは確率されているが

    日本高野連には相談していない、独自案

    高校野球、特に甲子園に出場するようなチームのエースは

    肩や肘の故障などで、活躍できない事例が多くある


    過去において、甲子園優勝投手は、大成しないのか?



    実際はどうなのか?
    2015年度以前 春夏甲子園出場高のうち、決勝まで勝ち上がり、登板した
    投手のその後は・・・


    ●2015年度 
    夏 優勝投手  小笠原慎之介(東海大相模→中日) 
      準優勝投手 佐藤世那(仙台育英→オリックス 2018年に戦力外)
    春 優勝投手  平沼翔太(敦賀気比→日本ハム 野手にてドラフト指名) 
      準優勝投手 大澤志意也(東海大四→東海大)

    ●2014年度
    夏 優勝投手  福島孝輔(大阪桐蔭→同志社大) 
      準優勝投手 今井重太朗(三重→中部大)
    春 優勝投手  高橋奎二(龍谷大平安→ヤクルト) 
      準優勝投手 溝田晃生(履正社→同志社大)


    ●2013年度
    夏 優勝投手  高橋光成(前橋育英→西武) 
      準優勝投手 横瀬貴広(延岡学園→神奈川大)
    春 優勝投手  小島和哉(浦和学院→早稲田大→ロッテ2018年ドラフト 入団) 
      準優勝投手 安楽智大(済美→楽天)


    ●2012年度
    夏 優勝投手  藤浪晋太郎 
      準優勝投手 城間竜兵
    春 優勝投手  藤浪晋太郎(大阪桐蔭→阪神) 
      準優勝投手 城間竜兵(光星学院→東北福祉大→パナソニック)


    ●2011年度
    夏 優勝投手  吉永健太郎(日大三→早大)  
      準優勝投手 秋田教良(光星学院→三菱重工広島)
    春 優勝投手  近藤正崇(東海大相模→東海大→アマ) 
      準優勝投手 三好匠(九州国際大付→楽天)


    ●2010年度
    夏 優勝投手  島袋洋奨 
      準優勝投手 一二三慎太(東海大相模→阪神)
    春 優勝投手  島袋洋奨(興南→戦力外 育成契約) 
      準優勝投手 山崎福也(日大三→明治大→オリックス)


    ●2009年度
    夏 優勝投手  森本隼平(中京大中京→法政大) 堂林翔太(中京大中京→広島 野手に転向) 
      準優勝投手 伊藤直輝(日大文理→東北福祉大→ヤマハ)
    春 優勝投手  今村猛(清峰→広島) 
      準優勝投手 菊池雄星(花巻東→西武→MLB)


    ●2008年度
    夏 優勝投手  福島由登(大阪桐蔭→青学→Honda) 
      準優勝投手 戸狩聡希(常葉菊川→ヤマハ)
    春 優勝投手  東浜巨(沖縄尚学→亜細亜大学→ソフトバンク) 
      準優勝投手 大塚椋司(聖望学園→JX-ENEOS)



    ●2007年度
    夏 優勝投手  久保貴大(佐賀北→筑波大) 馬場将史(佐賀北→中大・準硬式) 
      準優勝投手 野村祐輔(広陵→広島)
    春 優勝投手  田中健二朗(常葉菊川→横浜DeNA)
      準優勝投手 森田貴之(大垣日大→明治大→東海REX)


    ●2006年度
    夏 優勝投手  齋藤佑樹(早稲田実業→早稲田大→日本ハム)
      準優勝投手 田中将大 
    春 優勝投手  川角謙(横浜→青学大→東芝 引退) 
      準優勝投手 有迫亮(清峰→三菱重工長崎)


    ●2005年度
    夏 優勝投手  田中将大(駒大苫小牧→楽天→MLB)
      準優勝投手 北岡繁一(京都外大西→立命館)
    春 優勝投手  斉賀洋平(愛工大名電→アマ)
      準優勝投手 野上亮磨(神村学園→ENEOS→西武→読売)


    ●2004年度
    夏 優勝投手  鈴木康仁(駒大苫小牧→JR東日本) 岩田聖司(駒大苫小牧→駒澤大→北海道マーリンズ)
      準優勝投手 福井優也
    春 優勝投手  福井優也(済美→早大→広島→楽天) 
      準優勝投手 斉賀洋平(愛工大名電→アマ)


    ●2003年度
    夏 優勝投手   飯島秀明(常総学園→東経大)磯部洋輝(常総学園→中大→アマ)
      準優勝投手 ダルビッシュ有(東北→日本ハム→MLB)
    春 優勝投手   西村健太朗(広陵→巨人)   
      準優勝投手    涌井秀章(横浜→西武→ロッテ) 成瀬善久(ロッテ→ヤクルト 戦力外)


    ●2002年度
    夏 優勝投手  田辺佑介(明徳義塾→関西大→トヨタ) 
      準優勝投手 田林正行(智辯和歌山→同志社大)
    春 優勝投手  大谷智久(報徳学園→ロッテ) 
      準優勝   丸山哲矢(鳴門工→日本大)


    ●2001年度
    夏 優勝投手  近藤一樹(日大三→近鉄→オリックス→ヤクルト) 
      準優勝投手 竹内和也(近江→西武→引退後アマで選手や監督)島脇信也(近江→オリックス) 
    春 優勝投手  村上尚史(常総学園→日本大)
      準優勝投手 芳賀崇(仙台育英→早稲田大)


    ●2000年度
    夏 優勝投手  山野純平(智辯和歌山→龍谷大)中家聖人(智辯和歌山→立命館) 
      準優勝投手 浜名翔(東海大浦安→東海大)
    春 優勝投手  筑川利希也(東海大相模→東海大→Honda) 
      準優勝投手 白野託也(智辯和歌山→関西大)


    ・1999年度以前の現役のプロ野球投手は
    松坂大輔(春夏優勝 1998年 西武L→MLB→ソフトバンク→中日) 
    プロ入り後の成績
    NPB(10年)114勝64敗1セーブ
    MLB( 8年) 56勝43敗1セーブ 

    夏の優勝投手でプロ入り後、100勝以上を挙げている現役投手は2人
    松坂大輔、田中将大
    春の優勝投手はゼロ、春準優勝投手では2人、ダルビッシュ有、涌井秀章

    (引退した選手で夏優勝投手100勝以上は3人、尾崎行雄、野村弘樹、桑田真澄
    但し、尾崎行雄は在籍12年中入団後6年で100勝。29歳で引退と特殊な時代での記録)

    全員、肩か肘を故障し、尾崎、田中、涌井以外は、手術している




    そして更なる課題へと波及?
    エースに頼る、トーナメント戦の起用法について言及



    2019年1月6日(日)11時

    IMG_20190108_134137

    三男が在籍する軟式少年野球チームの「必勝祈願」が、市内の神社にて行われた。

    (前日は都内某所にて、長男所属の高校野球チームの必勝祈願が行われている。
    地元の少年野球チームも多数行われていたようだ)

    この日は(去年も寒かったような記憶)前日との気温差マイナス七度と一桁台の気温

    祈願中、身震いする様な寒さでしたが、ストーブが有り難かった。

    公民館に移動し、恒例の首脳陣、父母が見守るなか、選手一人ずつ、今年の目標を発表し、
    はれて新チームによる活動が始まります。

    今年はJ号球にボールが変り、1ミリ大きくなり、1グラム重くなったボールへの短期間での対応力が求められます。

    五年生に限っては塁間が二メートル延び、同時に体力面も向上しなければなりません。

    通常の練習だけでは、なかなか上達しません。

    個人練習の重要性が増し、鍛練した選手にのみ野球の神様が微笑むことでしょう!


    軟式少年野球 春大会まで、約三ヶ月

    高校野球 オープン戦解禁まで、約三ヶ月

    リトルシニア  春大会予選まで、約二ヶ月

    プロ野球 キャンプインまで、約一ヶ月


    菊池 雄星の(ポスティングによる)シアトルマリナーズ入り(移籍 入団)が決まった!


    (個人的には驚きのマリナーズ入り)


    『左腕が欲しい』と東西地区の名門や強豪チームを筆頭に
    ワールドシリーズを狙うチームが、獲得すると頻ぱんに報道されていたので
    意外な結末でした。


    日本人は何人目のマリナーズ入り?


    2000年以降、佐々木一浩、イチローと連続して(共に新人王)獲得して以降
    コンスタントに日本人選手を保有している。

    まさか?


    雄星(狙い)獲得視野に、マリナーズは岩隈との契約を解除したのか?

    だとしたら、開幕戦を日本での開催や

    イチローと再契約したので、揃って凱旋!は、狙いだったのか?



    そんななか、今度はイチローの去就が俄かに騒ぎ出した

    日本での開幕で現役引退?! と報道される



    先日、少年野球教室の子供らと質疑では

    現役続行を明言しながら、まさかの展開か?

    今年はじめの仰天ニュース

    4月には、ハッキリとするだろう



    過去のポスティングシステムによる契約
    ↓      ↓      ↓      ↓     ↓


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