令和4年度 東都大学 春季リーグ戦
6月5日(日)東都3部 リーグ戦 一橋大戦 3回戦
4番手で登板
3回 0失点 自責点0【(被安打1 四死球1 奪三振5)】
試合結果詳細
成蹊大
000|111|030|01=7 H9 E2
101|310|000|02=9 H9 E2
一橋大
成蹊大
山本(2回)、永田(1回1/3)、寺山(2/3回)、阿部(3回)、甲斐(4回)-仲田
一橋大
藤本(5回)、齋藤(2/3回)、大田(5回1/3)-前田
本)本吉
二)五井
試合経過(登用)
1回裏】2番山本がレフトへのヒットで出塁、3番持丸のゴロの間にランナーが入れ替わり、
4番五井の打席間に盗塁、キャッチャーが牽制を悪送球し進塁し、2死3塁とすると、五井の
打席間の暴投で1点。
【3回裏】2番山本が四球で出塁、3番持丸の打席間に盗塁し、1死2塁とすると、4番五井の
打球をショートが捕球エラーし、1点。
【4回表】3番杉原がセンターへのヒット、4番齋藤(大)がレフトへのヒットで出塁し、
5番清水が犠打で送り、1死1・2塁とすると、6番小林(駿)のセカンドへのゴロで1点。
【4回裏】7番本吉のレフトへのソロホームランで1点。8番前田がライトへのヒット、
9番神谷、1番三家本がピッチャーへのヒットで出塁し、2死満塁とすると、3番持丸のライトへの
タイムリーヒットで2点。この回3点。
【5回表】8番手塚が四球、9番大内がレフトへのヒットで出塁し、1番仲田が犠打で送り、
1死2・3塁とすると、2番上原のファーストへのゴロで1点。
【5回裏】5番桐生が四球、6番畠山が死球で出塁し、7番本吉が犠打で送り1死2・3塁とすると、
8番前田のピッチャーへのスクイズで1点。
【6回表】6番小林(駿)が四球で出塁し、7番倉田の打席間に暴投し、2死2塁とすると、倉田のセンターへの
タイムリーヒットで1点。
【8回表】7番倉田が四球、8番手塚がセンターへのヒット、9番大内が四球で出塁し、無死満塁とすると、
1番仲田のレフトへのタイムリーヒットで1点。2番上原のセンターへの犠飛で1点。3番杉原が四球で出塁し、
1死満塁とすると、4番齋藤(大)のショートへのゴロで1点。この回3点。
【11回表】無死1・2塁から、4番齋藤(大)がレフトへのヒットで出塁し、無死満塁とすると、5番清水の
センターへの犠飛で1点。
【11回裏】1死1・2塁から、4番五井の右中間へのタイムリー2ベースヒットで2点。
[連盟規定により、10回からタイブレーク]