春の関東大会の出場権をかけて、先々週より、支部予選が始まりました。
昨年秋に関東大会があり、こちらは春の全国(大阪)大会の切符を賭けて争われましたが、今大会は夏の全国大会関東連盟予選のシード権を賭けて争われます。
三月下旬に大阪大会があるので、GWまでに及ぶ長丁場の大会です。
気温も高くなる時期に、体育祭なども重なり、中学生にはかなり負担となる時期と言えるでしょう。
この後に調子を落とし、強豪があっさり敗戦したりしてしまいます。
長男所属の武蔵府中シニアは、今週末が一回戦となります。
昨年は優勝して、春の全国大会に挑みました。
各地の予選結果を見ると、強豪が順調に勝ち上がっており、勢力図は、昨秋の大会同様と
予想しております。
甥っ子横浜泉も二連勝して、次回に勝利すれば、早々に関東大会の切符を手に入れます。
今度こそは、準決あたりでの対戦を望みます。