長男の高校合格に伴い、卒団式以来、久しぶりにグランドを訪問し、監督に挨拶しました。

挨拶のおり、バックネット裏で両親が見守るなか、新入部員や体験者らがバッティング練習をしている光景が懐かしく感じた。

  驚きの人事!チームスタッフに加わる

卒団生の二人の父親が、事務局長の補佐として、もう一人は一年生(新入団生)のコーチになっていたことに、たいへん驚きましたが、

同じ代の父親がスタッフの一員として、これからの武蔵府中シニアを支えて行くことには、正直、喜ばしことです。

楽しみがひとつ増えました。


息子は、いよいよ、あと数ヶ月で高校野球部に所属し、新たな仲間と甲子園を目指すことになります。

(今年の夏の甲子園は100回の記念大会です。)